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ボルダーオパール ペンダント(オーストラリア産)

おはようございますっ!! すぐるちゃんです!!

本日はボルダーオパールのペンダントトップをご紹介☆
過去に一度や二度は紹介されていると思っていたのですが、意外や意外、初のご紹介になるのですね~!

ボルダーオパールとは、塊状のライモナイト(褐鉄鉱)の割れ目にオパールが発達したもので、母岩付きで宝飾加工される珍しい石です。ライモナイトのマットな質感を埋めるようにオパールが固まった様は先日紹介しましたティファニーストーンを彷彿とさせます。

が、このオパールが面白いのは青味を帯びている事。どんな感じかといいますと、、、



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★18KGP ボルダーオパール ペンダント(オーストラリア産)
左側①(16×14mm) 12,000円+税 右側②(19×15mm) 10,000円+税

鮮やかなコントラストが一度見たら忘れられなくなるレベルッ!
ボルダーオパールは主にオーストラリアの北東部、クイーンズランド州で採ることができます。

ファイヤーオパール・ブラックオパール等均質で美しいオパールが注目されていた為に、ボルダーオパールは発見当時その価値を充分に理解されぬまま観賞用原石としての道を辿っておりました。

しかしながら母岩である褐鉄鉱ごとルース化した宝飾が姿を現し、ボルダーオパールへの評価は一変します。

赤い褐色と青いオパールとの鮮やかなコントラストは均質で整ったオパールを求めていた宝石商達を唸らせた事でしょう。



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★18KGP ボルダーオパール ペンダント①(16×14mm) 12,000円+税★

ボルダーオパールのボルダー(Boulder)とは大きな礫岩の事。
元々256mm以上という大きな礫をボルダーと呼び、その大きさで見つかるライモナイトに沈殿したオパールが垣間見えているものをボルダーオパールと呼んでいました。

近年ではその定義が曖昧となり、ライモナイトにオパールが流入しているものそのものをボルダーオパールと呼ぶ傾向が強いようです。


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★18KGP ボルダーオパール ペンダント①(16×14mm) 12,000円+税★

ぷっくりとした厚みのあるペンダントは母岩たる褐鉄鉱をも楽しみながら、オパールの良さを再実感してもらいたい。そんな研磨士の思いすら窺えます。

褐鉄鉱(ライモナイト)の硬度は4~4.5、対してオパールの硬度は5~6。この硬度の違いは決して容易に研磨ができるものではありません。続いて2番のペンダント。



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★925SV ボルダーオパール ペンダント②(19×16mm) 10,000円+税★

こちらはよりオパールが複雑に混入しています。
ブルーのオパールはもともと通常のオパールよりも希少価値が高いのですが、なぜかこのボルダーオパールはその青色を発色しているものがほとんど。

産出地であるクイーンズランド州の地質によるものでしょうか?

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★925SV ボルダーオパール ペンダント②(19×16mm) 10,000円+税★

こちらも厚みのあるペンダント。
他とは違うものを身に付けたい人に是非オススメしたいお品です。

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★18KGP ボルダーオパール ペンダント
左側①(16×14mm) 12,000円+税 右側②(19×15mm) 10,000円+税

横からの撮影~!

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★18KGP ボルダーオパール ペンダント
左側①(16×14mm) 12,000円+税 右側②(19×15mm) 10,000円+税

裏からの撮影~!

では本日ここまで~!
(15日…宝石の国にも登場するアノ石の大ぶり結晶を紹介します。今日のヒントは同じ○○○族の中でもとりわけレアな色合いと言っておきましょう。お楽しみに~!


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by stonebuyer | 2018-01-12 09:00 | 入荷情報 (ペンダント)