人気ブログランキング |

すぐる石放題

stonebuyer.exblog.jp
ブログトップ

チャロアイトのビーズ

こんばんは。
サルオです。

今週末、中学生の子供の参観日に行ってきます。
僕らの頃(25年くらい前)、中学校の参観日なんてありましたっけ?

まったく記憶にないのですが、小学校とは違い土曜日にあるので行ってこうようと思います。
とりあえず、親が授業の内容についていけるのか不安がありますが、そして、子供からも来なくていいと言われていますが、とりあえず参観してきます。

それでは本日はチャロアイトのビーズを紹介させて頂きます。
d0303974_18123974.jpg
★【限定4石】チャロアイト13ミリ ビーズ ロシア産 1,800円+税★

まるでアートのようなチャロアイトですね。
チャロアイトを見ると思うのですが、芸術家の絵師が描いているのではないかと思ってしまいます。

もちろん、このようなものを人工的に描くことは現実的に不可能だと思います。
よっぽどではないですが、天然の鉱物をカット研磨するだけの方が安上がりかと。

それにしても、天然「チャロアイト」という鉱物なので面白いですね。
似たような石で同じくロシアで産出されるセラフィナイトという石があるのですが、色は異なりますが模様が似ているので、鉱物として近しいものだと思っていたときもありました。
しかし、セラフィナイトはクローライト(緑泥石)グループの鉱物ですので別鉱物です。

d0303974_14505786.jpg
★【限定4石】チャロアイト13ミリ ビーズ ロシア産① 1,800円+税★

チャロアイトの白い部分は見方によってはパールのようにも見えるのは僕だけでしょうか。
この白い部分の光り方に特徴的なものもあり、中には夜光貝ほどではないのですが、'キラリ'とする感覚を持つものもありますよ。

本当にチャロアイトは絵になる宝石ですね。

下の画像は2番のチャロアイト
大きな個体差はありませんが、1点1点お選び頂けるようにしております。

d0303974_17184915.jpg
★【限定4石】チャロアイト13ミリ ビーズ ロシア産② 1,800円+税★

チャロアイトは1978年に研究論文が発表されて世界的に知られることになった比較的新しい鉱物です。
その名前は「charo」魅了するというロシア語が由来といわれておりますが、まさに誰しも魅了されそうな美しい紫色をしているのが特徴ですね。

最後までご覧頂きありがとうございました。


# by stonebuyer | 2019-10-17 20:00 | 入荷情報 (ビーズ・ブレス)

オレゴンサンストーンのペンダントトップ

こんばんは。
サルオです。

本日はオレンゴンサンストーンのペンダントトップを紹介させて頂きます。
d0303974_11480168.jpg
★【限定1点】オレゴンサンストーン ペンダントトップ アメリカ・オレゴン州産 石部分のサイズ約17x8ミリ 40,000円+税★

オレゴンサンストーンは普通のサンストーンとは異なります。
わざわざ「オレゴン」と名前の頭についているくらいですからね。

石の写真からも通常のサンストーンとの違いを感じていただけるのではないかと思いますので、石部分を拡大して撮影してみました。
d0303974_11524132.jpg
★【限定1点】オレゴンサンストーン ペンダントトップ アメリカ・オレゴン州産 石部分のサイズ約17x8ミリ 40,000円+税★

キラキラ感が通常のサンストーンとは異なりますよね。
インドやタンザニア産のサンストーンに入っているキラキラしている内包物はもっと大きいはず。
しかし、オレゴンサンストーンの内包物はとっても細かいことが写真からも分かると思います。

その違いは内包物の違いによるものです。

キラキラとしたアベンチュレッセンスという効果を持つフェルドスパー(長石)がサンストーンの定義です。
つまり、内包物に特に決まりはないんですね。

では、通常のサンストーンの内包物は何なのか。
それは、レピドクロサイトです。
こちらがレピドクロサイトを内包したサンストーンの写真です。

d0303974_13162468.jpg
★【限定6石】サンストーンHC 9ミリ ビーズ① 1,800円+税★

まさに、「サンストーン」という名前にふさわしくギラギラしております。

そして、オレゴンサンストーンに内包しているものは「自然銅(コッパー)」です。
長石に自然銅を内包してキラキラと輝いている珍らしいサンストーンが「オレゴンサンストーン」です。

そして、オレゴンサンストーンには長石にも特殊な秘密がございます。

インド産やタンザニア産の通常のサンストーンの長石部分はオリゴクレース(灰曹長石)が多いといわれていますが、オレゴンサンストーンはラブラドライト(曹灰長石)となります。

つまり、オレゴンサンストーンを鉱物的に紐解いていくと、自然銅を内包したラブラドライトとなります。
なので、inクォーツ風にいうと、コッパーinラブラドライトになるわけですね。

そして、銅の優しい輝きが控えめでとっても魅力的な宝石ですよ。

ちなみに、オレゴン州で産出されるものだけがオレゴンサンストーンになりますが、この銅を内包するタイプのサンストーンの産地はアメリカ・オレゴン州だけではございません。
実は日本、それも東京都でも銅を内包したサンストーンは産出されております。

その産出地は三宅島。
三宅島でもこの種のサンストーンが産出されるそうですが、ここで要注意!

三宅島は国立公園に指定されていますので、鉱物採集は絶対にNGです。
見つかったらブタ箱行きですよ。(それは言い過ぎかもしれませんが、、、)
見つかったらなんて書くと見つからなければいいのか。と思わせてしまうかも知れませんが、それ以前の問題で絶対に採ってはいけませんので念のため書かせて頂きます。

でも写真を撮影するくらいは大丈夫だと思いますので、もし三宅島でサントーンを見つけても思い出だけ残しておきましょう。

最後までご覧頂きありがとうございました。


# by stonebuyer | 2019-10-16 20:00 | 入荷情報 (ペンダント)

希少ビーズ ユーディアライト発見しました

こんばんは。
サルオです。

本日はユーディアライトのビーズを紹介させて頂きます。
このユーディアライトですが、10年くらい前には買い付けに行った海外の市場でよく見かけることがありました。
しかし、時は経ち、最近では高品質のものを全く見かけなくなった石でもあります。

今日紹介しているビーズは過去に入荷したもので、在庫を整理しているときに偶然見つけた限定1石だけですよ。

d0303974_14271147.jpg
★【限定1石】ユーディアライト10ミリ ビーズ 3,800円+税★

ユーディアライトの特徴は深い赤みを持っていること。
かつてはルビーやガーネットと勘違いされていたこともあったそうです。

原石であれば過去に弊社でもカナダ産のものを取り扱っていた経験がございます。
このビーズの産地は不明ですが、ユーディアライトの主なさ産地は、カナダ、ロシア、ノルウェー、スウェーデン、アイルランド、グリーンランドなど北半球のさらに北部地域に限られて産出されています。

一部例外的にマダガスカルでも産出されるようですが、おそらくこのビーズも北半球の寒いところ出身ではないかと推測されます。

そして、かすかに透明感もございます。
この画像は下から強い光りをあてたもの。

d0303974_14481754.jpg
★【限定1石】ユーディアライト10ミリ ビーズ 3,800円+税★

燃えるような真っ赤な色味になりましたね。
つまり、ベースに持つ色は赤色なのでしょう。

ユーディアライトについて少し説明させて頂きます。

和名:ユーディアル石
硬度:5~5.5
へき開:なし
成分:非常に複雑にして、本によって内容が違いましたので、2種類記載します。
Na16Ca6(Fe,Mn)3Zr3(Si3O9)2(Si9O27)2(OH,Cl)4 もしくは、
(Na14Ca)Ca6Fe3Zr3(Cl,OH)2(Si3O9)2(Si9O27・SiO)2
むずかしい、、、どうやら成分として入っている金属元素はナトリウム、カリウム、鉄、ジルコニウム、マンガンでケイ酸、水酸基、塩素ですが、どんな結びつきをしているのか謎ですね。

その特殊すぎる成分ゆえ比較的希少な石となっております。

また、この鉱物は酸に弱いようですので、汗がついたら乾いた柔らかい布で拭いてあげる必要がありますよ。

今日紹介しているユーディアライトは純度の高い高品質なものですが、一部他の鉱物と共生しております。

d0303974_15220396.jpg
★【限定1石】ユーディアライト10ミリ ビーズ 3,800円+税★

この写真の白い部分はおそらくアルバイト(曹長石)、ほんのわずかしか入っていないので分かりにくいのですが、黒い部分はエジリン(錐輝石)だと思われます。
低品質のユーディアライトはたいていこの白い部分と黒い部分が主となりユーディアライトの赤色部分が少量となります。
そして、白い部分と黒い部分はアルバイトとエジリンだと覚えておいて損はないと思いますよ。

最後になりますが、綺麗な丸になっていないところもあります。
おそらく硬度が低いためと、他の鉱物が共生しているので、鉱物の境目で硬度の違いから綺麗な丸にするのが難しいのかもしれません。
(そういえば、以前入荷したときもほとんどのビーズが綺麗なまるになっていなかったような気がします)

最後までご覧頂きありがとうございました。


# by stonebuyer | 2019-10-15 20:00 | 入荷情報 (ビーズ・ブレス)

イエローラビットヘアクォーツのブレスレット

こんばんは。
サルオです。

本日はイエローラビットヘアのブレスレットを紹介させて頂きます。

ラビットヘアクォーツはウサギのような柔らか細い印象の繊維状の細かい内包物が水晶に入っていることからそのように呼ばれております。
それではお写真を見ていきましょう。
d0303974_08180854.jpg
★【限定1本】イエローラビットヘアクォーツ 7ミリ ブレスレット 内径約16.5cm 7,000円+税★

とっても鮮やかな黄色の鉱物を内包することで水晶自体が黄色に色づけされています。
まるで、シトリンやレモンクォーツのようにも見えますね。

しかし、しっかりと見ると細かい毛のような内包物は見えますので、すぐにシトリンやレモンクォーツとの違いを感じて頂けるとものと思われます。

d0303974_08255429.jpg
★【限定1本】イエローラビットヘアクォーツ 7ミリ ブレスレット 内径約16.5cm 7,000円+税★

そして、この内包物ですが、その招待は角閃石系の鉱物です。
この「角閃石」という鉱物グループは多種の鉱物を持つ属性名前になります。

最近でもこの角閃石が入ったものを紹介してますよね。
それはグレータイガーアイ。
グレーを含め各色タイガーアイは全て角閃石が石英成分によって固化したものですが、ラビットヘアの場合は水晶に内包した形になっているので、おそらく水晶の成長過程で一緒に形成していったものだと思われます。

他にも角閃石系の鉱物が水晶に内包しているものと例として、全てではないですが主なレッドルチルクォーツやグリーンルチルクォーツ、ホワイトルチルクォーツと呼ばれるものも角閃石系の鉱物が水晶に内包したものです。

この通称「ルチルクォーツ」と「ラビットヘアクォーツ」の違いは入り方で区別をしております。
そして、ラビットヘアルチルクォーツと呼ばれているものとラビットヘアは同じものです。
肉眼で確認出来る針状の角閃石が多く入っていれば「ルチルクォーツ」と呼び、とっても細かい繊維状の角閃石であれば「ラビットヘアクォーツ」となります。

d0303974_08262451.jpg
★【限定1本】イエローラビットヘアクォーツ 7ミリ ブレスレット 内径約16.5cm 7,000円+税★

ところで、このイエローカラーのラビットヘアクォーツは別名「サンライズクォーツ」とも呼ばれているようですね。
そして、オレンジカラーのラビットヘアクォーツが「サンセットヘアクォーツ」のようです。

おそらく近年出来た造語だと思いますが、オレンジラビットヘアのサンセット(夕暮れ)は石のイメージにピッタリ当てはまりますね。
そして、今日紹介しているイエローラビットヘアはサンライズ(日の出)も石の持つイメージあうのはないでしょうか。。。
(すいません、言っててあまり自信ないです。日の出も夕暮れも変わらないイメージです。)

まぁ、ラビットヘアと言えばオレンジ、イエロー、ホワイトカラーのイメージなので、サンセットのオレンジに対してイエローのサンライズが付けられたと考えるほうが自然ですね。


ここからは余談です。
サンライズといえば、「サンライズ出雲」というのをご存知でしょうか?
たぶん、電車好きの人には有名だと思うのですが、JR出雲市駅から東京駅を結ぶ夜行電車で今でも毎日運行をしています。

東京駅 22時発⇒ 10時着 出雲市駅
出雲市駅 18時50分発⇒ 7時10分 東京駅着

所要時間約12時間
主な停車駅
松江・米子・倉敷・岡山・姫路・三ノ宮・大阪・静岡・熱海・横浜
*岡山で高松行きと分離します(サンライズ瀬戸)

夜行電車といっても個室もベットもあり、ほとんどホテルと変わらないくらいの快適さで進んでいくそうですよ。

僕も一度だけ乗ったことがあります。
お金をケチって個室ではなく、雑魚寝部屋に、、、
10年くらい前の話なので今は快適になっているかも知れませんが、寝返りを1回うてるかうてないかくらいのスペースで、布団といったものもないところで寝たので、着いたときに全身バキバキになった記憶がございます。

ただ、通勤途中の人たちを横目に歯磨きをしながら走る電車は不思議な格別さを得ることが出来ましたよ。

最後までご覧頂きありがとうございました。


# by stonebuyer | 2019-10-14 20:00 | 入荷情報 (ビーズ・ブレス)