人気ブログランキング |

すぐる石放題

stonebuyer.exblog.jp
ブログトップ

アンデシンタンブルカットHCビーズ(チベット産)

おはようございますっ!MORiKO★です!

今日は1月に入荷して、石好きさんの間で人気だったアンデシンHCタンブルカットビーズの再入荷があったのでお知らせいたしますっ!!!

d0303974_16434791.jpg
★アンデシンHCタンブルカットビーズ(チベット産) 2,200円+税/粒★

アンデシンと聞くとみなさんが思い浮かべるのは赤と緑の石。

しかし、アンデシンという石全てがそうではなくて、アンデシンの中でもチベットで採れるものは特別にこのような色を持つのです。
これは銅を不純物として含んでいるため。

チベットで採れる石だし、見る角度で赤や緑にみえるとっても不思議な石なので石好きさんの間では人気の石なのです♪♪♪
d0303974_16461561.jpg
★アンデシンHCタンブルカットビーズ(チベット産) 2,200円+税/粒★

前回記事を書いたときに我ながらいい説明が書けたと思いますので、お得意のコピペをさせてくださいっ♪♪♪

ここからはとっても難しい話なので、訳が分からないと思ったらスルーしてくださいっ!
MORiKO★が自分で納得するために無理やりかいておりますっ♪

やっかいな事にアンデシン、ラブラドライトは別種ですが、厳密に別種とも言えない関係です。

その関係を例え話で説明させていただきますっ♪

AとBの二種類の鉱物があったとして、それぞれが混ざり合う関係にあるとします。
そうすると中間の成分のものはAよりのものがあったり、Bよりのものがあったり様々です。
それでは困るので、細かく分けられるように間に4つの段階を入れてみました。

A→○→○→○→○→B

全部で6つになりましたね~

これをアンデシン、ラブラドライトにはめてみます。

アルバイト→オリゴクレース→アンデシン→ラブラドライト→バイトウナイト→アノーサイト

このグループは上記の通り、成分によってとりあえず分けているだけなので、目の前にある石の成分を分析したら○○に当てはまります。
という事だけなのですね~。

これが最初に10分割しておきましょう、とか、2分割にしておきますか~なんて分け方が違っていれば、アンデシンもラブラドライトも同じもの。となったはずです。

ここを厳密に分ける意味がないというのはお分かりいただけたと思います。

昔、カナダ産のブラックラブラドライトのビーズが入荷した事がありましたが、鑑別に出すとアンデシンという結果になりました。
成分で分けているのでマダガスカル産のラブラドライトよりも成分がアルバイト寄りだったという事だけです。

見た目はマダガスカル産のラブラドライトの地の色が黒っぽくなっただけ。
先述のとおり、アンデシンには赤い石というイメージがついてしまっています。
その石はブラックアンデシンとして出すと大混乱が生じるので流通名のブラックラブラドライトそのまま出しましたが、実はこういう事もあるんですね~。

ちなみにムーンストーンやサンストーンは宝石名で、しかも美しく光を反射する長石に対して与えられた名前です。
オレゴンで産出するオレゴンサンストーンは成分を調べるとラブラドライトになります。
サンストーンだけど実はラブラドライトです。
なんていうと訳が分からなくなってしまいますよね~。

ちなみにミネラリストのバイブルである「Fleischer's Glossary of Mineral Species 2014」にはアルバイトとアノーサイトの2つしか載っていませんでした。
真ん中の4つはオフィシャルじゃないんですかね~???
2004年版には載っているので、もしかしたら分類が変わったのかもしれませんね~!

明日はこれよりもグレードの高いビーズをご紹介いたします!楽しみにしていてくださいね~♪♪♪


原石などを販売しておりますオンラインショップはこちらd0303974_1558273.gif

バイヤー三銃士ブログもよろしくお願いします。

イベントのお知らせ「lovely phenomena」ブログもお見逃し無く!


d0303974_1755977.gif
by stonebuyer | 2016-04-15 09:00 | 入荷情報 (ビーズ・ブレス)