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オレゴンサンストーンのペンダントトップ

こんばんは。
サルオです。

本日はオレンゴンサンストーンのペンダントトップを紹介させて頂きます。
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★【限定1点】オレゴンサンストーン ペンダントトップ アメリカ・オレゴン州産 石部分のサイズ約17x8ミリ 40,000円+税★

オレゴンサンストーンは普通のサンストーンとは異なります。
わざわざ「オレゴン」と名前の頭についているくらいですからね。

石の写真からも通常のサンストーンとの違いを感じていただけるのではないかと思いますので、石部分を拡大して撮影してみました。
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キラキラ感が通常のサンストーンとは異なりますよね。
インドやタンザニア産のサンストーンに入っているキラキラしている内包物はもっと大きいはず。
しかし、オレゴンサンストーンの内包物はとっても細かいことが写真からも分かると思います。

その違いは内包物の違いによるものです。

キラキラとしたアベンチュレッセンスという効果を持つフェルドスパー(長石)がサンストーンの定義です。
つまり、内包物に特に決まりはないんですね。

では、通常のサンストーンの内包物は何なのか。
それは、レピドクロサイトです。
こちらがレピドクロサイトを内包したサンストーンの写真です。

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まさに、「サンストーン」という名前にふさわしくギラギラしております。

そして、オレゴンサンストーンに内包しているものは「自然銅(コッパー)」です。
長石に自然銅を内包してキラキラと輝いている珍らしいサンストーンが「オレゴンサンストーン」です。

そして、オレゴンサンストーンには長石にも特殊な秘密がございます。

インド産やタンザニア産の通常のサンストーンの長石部分はオリゴクレース(灰曹長石)が多いといわれていますが、オレゴンサンストーンはラブラドライト(曹灰長石)となります。

つまり、オレゴンサンストーンを鉱物的に紐解いていくと、自然銅を内包したラブラドライトとなります。
なので、inクォーツ風にいうと、コッパーinラブラドライトになるわけですね。

そして、銅の優しい輝きが控えめでとっても魅力的な宝石ですよ。

ちなみに、オレゴン州で産出されるものだけがオレゴンサンストーンになりますが、この銅を内包するタイプのサンストーンの産地はアメリカ・オレゴン州だけではございません。
実は日本、それも東京都でも銅を内包したサンストーンは産出されております。

その産出地は三宅島。
三宅島でもこの種のサンストーンが産出されるそうですが、ここで要注意!

三宅島は国立公園に指定されていますので、鉱物採集は絶対にNGです。
見つかったらブタ箱行きですよ。(それは言い過ぎかもしれませんが、、、)
見つかったらなんて書くと見つからなければいいのか。と思わせてしまうかも知れませんが、それ以前の問題で絶対に採ってはいけませんので念のため書かせて頂きます。

でも写真を撮影するくらいは大丈夫だと思いますので、もし三宅島でサントーンを見つけても思い出だけ残しておきましょう。

最後までご覧頂きありがとうございました。


by stonebuyer | 2019-10-16 20:00 | 入荷情報 (ペンダント)